NONCHIKUN6/7 2,500円 |
「あなたのことが好きです」
あなたとの出会いを 境にして 自分が変わってゆくのが 分かる 見える景色も 生きる力も あなたにもらった 気がしています 何も変わらないはずの 暮らしも いつしか 希望に 包まれている 今更だけど あふれる想いを あなたのことが好きです あなたのことが好きです 悲しみをあずけた 夜もあったよ そばにいることに 慣れてしまって 僕らは 互いに もたれあわずに 互いを 信じる 二人でいよう 何も求めない そのままでいい たどりつく場所に たどりつくだろう 幸せなのは 感じ合えること あなたのことが 好きです あなたのことが 好きです あなたのことが 好きです |
あなたのことが好きです | |
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とっても、短い歌なのですが、僕自身、
すごく気に入ってる歌の1つです。 ベストアルバム制作にあたり、1曲目に、選ばせて頂きました!! シンプルなことですが、 大好きな人に、「 大好きです。 」と、伝えれることは、 とても幸せなことだと思います。 |
「出会いと笑顔」
あなたが 一番好きな言葉を 教えて下さい 僕が 大切にしてきた 言葉は 出会い そして笑顔 思えば ただそれだけが いつも 支えになつてくれた 気がします せつない時も 満たされた時間も すべて あなたとの出会いから はじまった気がします すばらしき人生 輝ける明日 あなたとのことを思うと また ほほえんでしまいます (Fu-u-u) あなたが 一番好きな歌を 聞かせて下さい そっと かたわらに 流れたメロデイ一 出会い そして笑顔 こんなに ただそれだけを ずっと 信じることの素敵 感じます 寄り添う心 あたたかな気持ちも きっと あなたへの思いから 生まれ来るものだから 誇らしき人生 追いかけた夢よ あなたとのことを思うと また ほほえんでしまいます (Fu-u-u) せつない時も 満たされた時間も すべて あなたとの出会いから はじまった気がします 素晴らしき人生 輝ける明日 あなたとのことを思うと また ほほえんでしまいます (Fu-u-u) |
出会いと笑顔 | |
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この公式サイトのタイトルにも、入れさせてもらっている、
「 出会いと笑顔 」という言葉が、歌のタイトルでもあります。 「 出会い 」と「 笑顔 」、 これからも、ずっと大切にしていきたい言葉です。 |
「クシャクシャ」
顔を クシャクシャにして笑ってる 君を 思い出してたら 何だか 急にすべてを 叶えてみたくなって 冷たい風に 吹かれて 涙を 流した時もあったけど やっばり 今は 君が 大好きで しょうがない ※だから 夢 追いかけて ただ がむしゃらに 走って行こうと 決めたんだよ 僕は とても 単純で 遠い遠い 虹だって つかめる気がして まるで 太陽のような人だね みんな そう言っているよ きっと 何より大事な ひたむきさがあるから あたりまえの景色さえ 輝きに変える 君と過ごせたら どんなに 惑う季節も こわくはないだろう ずっと 恋 焦がれてる さまざまな 情熱さえ ひとっとびに 越える そんな 翼があるようで もっともっと 飛んで行く はるか かなたまで ※くり返し |
クシャクシャ | |
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「 クシャクシャ 」っていうタイトルは、どうなんだろうって、最初は、思っていたのですが、
今では、ユニークで、いいかもしれないと考えて、とても、気に入っています。 世の中、難しいことも多いですが、 「 大好きな人の笑顔を見たい 」という気持ちが、 いろんなことをがんばるための原動力だなあって、 単純に思います。 ♪ 僕は とても 単純で 遠い遠い 虹だって つかめる気がして ♪ |
「目の前にあるやさしさを」
ねえ すべてを知つてしまうことは とても 悲しいことかもしれないけど ああ それでも 真実に近づきたい そうやって 人は 生きてゆくよ AH・AH・AH せつない夜に はぐれそうで 夢さえ 手ばなしそうな時も ※目の前にあるやさしさを しっかりと 受け止めてみるんだ そこで 何かが聞こえたら 耳を 傾けてみるんだ どんなに 時問がかかっても 心から 笑えた人の勝ちだよ 最後には 白分らしさに戻って ねえ こんなに いくつもの過ちを 人は どうして 繰り返してゆくの ああ それでも 人間を信じてたい ゆるせないことも 今はあるけど AH・AH・AH 誰もが 汚れてゆく道で 愛だけ 失わずに 歩こう 目の前にある悲しみも しっかりと 受け止めてみるんだ そこで 瞳をそらしたら きっと 同じ場所で 止まる どんなに 時間がかかっても ゆっくりと さだめの中に とかそう 一つしか 選べない人生で ※くり返し 最後には自分らしさに戻って |
目の前にあるやさしさを (ニューアレンジ) |
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「 目の前にあるやさしさを 」
この歌は、実は、大学の時の、卒業論文の一環として、作った歌なんです。 「 ピーターパンシンドローム 」が、テーマだったのですが、結論の1つとして、「 受け止める 」というキーワードにたどり着き、この歌が、生まれました。 変な話ですが、僕自身も、この歌で、時々、勇気づけられたりしています。 ベストアルバムの最後の曲として、収録させて頂くために、 新しくアレンジをつけて頂いた、ニューバージョンです。 よろしくお願いいたします。 |